2007年1月 1日 (月)

いよいよ、本体工事の着工

明けましておめでとうございます。
すでに、ホームへの通行路の擁壁工事は、ほぼ終わり、舗装を残すのみ(写真)で、本体建物のための基礎の杭打ち作業も終わりました。
いよいよ、本体工事が着工です。
年賀状にも、この建設のことを書きましたが、各方面から激励の言葉をいただいています。
現在、計画に抜けがないかと、チェックをしており、また、外装材、内装材等の仕様も決まっていっています。
全体的には、予算オーバー気味ですので、いかに、費用を抑えるかが苦労の点です。
建築されている皆様方、ご協力のほど、よろしくお願いいたします。

Carehome0701011

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2006年12月 9日 (土)

8段目が積み終わりました。

今日は、あいにくの小雨の天気でしたが、朝一番に、8段目に生コンを流し込み、無事終了しました。あと4段です。

また、月曜日の11日(月)には、建築場所のボーリングを行います。
そのために、ボーリング位置は、丁度、ホームの南側壁面の基礎部分の中央にあたる位置で、最も深いと考えられる地点です。
この土地は、以前、旧宅があったところで、地盤が不等沈下するとは、思いもよらず、何も考えずに建築し、結果として、不等沈下に悩まされ、ついには、家が傾き、放棄した場所です。

今回は、杭を打って頑丈な基礎の上に建築します。
擁壁工事の基礎の掘削では、きれいな関東ローム層が出てきました。
ホームの建築場所は、丁度、U字型の谷間の上に築く格好になりますが、谷間といっても、丘のちょっとした窪み程度で、ただ、その中でも一番急峻な場所だったようです。それに加えて、若干、プラスティック等の廃棄物が埋まっている可能性があり、不等沈下を招いたと考えています。
その下は、きれいな関東ローム層が出てくると考えています。

そのローム層に届く杭を打ち、補強しようということで、必要な杭の本数を割り出し、25、26日に、杭打ちをします。

擁壁工事が、最初の関門でしたが、杭打ちは次の関門です。この二つを無事通過
すれば、いよいよ、本建築に着手することになります。

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2006年12月 2日 (土)

三段目が積み上がりました。

天気に恵まれ、擁壁工事が順調です。
間知石を1段ずつ置いて、背後にコンクリートを流し込んで、その裏を埋め戻していく、一気にというわけにはいきませんが、確実なペースで積み上がっていきます。
この石とコンクリートの重さで支える擁壁構造ですので、積み上げる角度が擁壁の高さにようって定められています。
厚さも、実際には、最も高いところで3mの擁壁ですが、市の指導は4mの基準で工事するようにとのことでした。
例の構造偽装事件以来、市の指導は、より安全な方になされているのでしょうか。
この擁壁、建築を準備しているケアホームの通路になりますが、同時に、我が家の側面を守る擁壁でもありますので、安心は大切です。

コンクリートの擁壁は、垂直に立ち上げることができますが、その分、ベースもその高さ分必要になり、大きく、掘削しなければなりません。
間知石積みは、コンパクトに構成できますが、傾斜が必要です。

我が家の玄関際の擁壁ですので、間知石の積み上がった模様と、傾斜が、コンクリート擁壁にない、変化を生み出してくれることを期待しています。
思ったより、上方に、広い空間がとれそうです。

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2006年11月26日 (日)

建築確認申請の許可が下りました。

24日に、許可が下りたとの連絡が、建築士からありました。
構想から2年近く、障害者自立支援法の制定の関係で、グループホームの基準が変わってしまい、当初予定していた規模は、5名から7名に増員、建設場所も変更という、計画は大幅に変わりました。同時に、建築費用の関係も、宅地造成工事が新たに必要になり、建築床面積も大きくなってしまいました。
今年度中に開設という至上命令も、様々な手続きが必要で、やっとここまで辿り着いたというところです。
施工業者と費用の最後の詰めをすませて、まもなく着工の運ぶになったわけです。

このブログも、本格的にスタートすることになります。
来年5月中旬の完成、ケアホームの開設まで、自称現場監督としての多忙な生活が続くことになりそうです。

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2006年11月11日 (土)

予算内で、なんとかいきそうです。

現在、建築確認申請中の図面に基づいた施工業者・設備納入業者の見積りが出ました。予算が限られている中で、建築士とも相談して予算内の見積りをいただきました。相当、苦労されたように思います。ありがとうございました。
この内容をもとに、利用される社会福祉法人の意見も聞いて、最終仕様を今月中に決定することにしました。

建築確認申請の状況も、隣地の擁壁の強度など一部の安全性の指摘があったようですが、建築士の説明で特に問題はなさそうです。
消防署からは、各階に常夜灯を設けるようにとの指導がありました。
来週中には、建築確認が下りるのではないかと思われます。

15日からは、擁壁工事(宅地造成許可済)も始まりますし、いよいよ本格的な工事となります。
問題は、見積りが出て契約すれば、費用の支払いが本格的に始まります。一応、なんとかいける資金計画になっていますが、もともと低利の銀行預金口座の解約など、手続きで忙しくなりそうです。

施工業者が、外観図を作ってくれました。デザイン的には、シンプルで、コストを抑えるように、建築士にお願いしていました。その分、内部は、1階のバリアフリーなど必要な機能を入れてあります。詳細は、順次、説明したいと思います。

先程から、雷が鳴って、雨が降りだしました。今日は、昨日いただいた、見積書をじっくり見る予定です。

Kobatosugao

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2006年11月 4日 (土)

デイサービス・モックを見学

厚木市北部の静かな新興住宅地にある、「デイサービス・モック」の設備を見学させていただきました。
対象は高齢者で、昼間のみの利用のデイサービスに対して、菅生ケアホームは、知的障害者が対象で、昼間は作業所で働き、それ以外の時間の生活の場で、まるで逆です。
しかし、知的障害者も高齢になっていきますし、バリアフリーの考え方や、利用者の生活を配慮することは同じ、今回、施工をお願いしている業者が担当されたということでも、大いに関心を持って見させていただきました。

開設3年、石の上にも3年と言いますが、地域の良い利用者にも恵まれて、経営も、なんとか順調になってきたとか。開設してみると、こうした方がよかったとか、改善点も出てきたというお話でした、多様な利用者に、対応するのは、簡単ではないようです。
今回の見学内容を菅生ケアホーム設計に早速活かしていきます。

http://homepage2.nifty.com/plaza-k/kobato/mock.htm

Mock01

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2006年11月 3日 (金)

開設しました。

川崎市宮前区の社会福祉法人「みのり会」の要請で、知的障害者のケアホーム(グループホーム)新築の準備を進めています。
来年の5月に完成させて、入居を待っている利用者を迎えたいと考えています。
このブログで、開設までの道のりを記録するとともに、関係者やこうしたホームに関心のある方々のご意見も聴きながら、一層、利用者が住みやすいホームの実現を目指していきたいと考えています。

また、本「ブログ」は、川崎北部の地域情報発信サイト「プラザ・K」と連携をもって運営いたします。
お気軽に、コメントをいただければと思っています。
よろしくお願いします。

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