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2006年12月24日 (日)

ホームの杭打ちが始まりました。

ホーム建設予定地は、軟弱な地盤のために、13、14日に、ボーリングを行い、その結果から、最大15mの杭を20本打ち込みます。
まるで、コンクリート造りの建物対応かと言われそうですが、かって、地盤の不等沈下によって、家が傾き、最終的には、20数年で、仕方なく別の場所に建て直し、解体したという苦い歴史を考えると、最善を尽くしたいというところです。

エロロックパイル工法という方法で、鹿島道路様に杭打ちをお願いして、24日までに、20本の予定のうち8本が終了しました。残りを、25、26日に打ってしまいます。
休日も工事という突貫工事で、ほとんど、現場で、杭打ちの様子を立ち会っています。
強固な地盤に到達すると、杭は軋んできて、その杭打ちの終了を教えてくれます。
なかなか複雑な土地で、単純に、進むというわけでもありませんが、現場監督、重機のオペレータの呼吸の合った作業で、着実に進んでいます。

擁壁工事と杭打ちの大きな関門を突破すれば、いよいよ、待望の本建築がスタートすることになります。
職人さんは、正月明けはごゆっくりで、1月中旬から、始動です。

Carehome061223

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2006年12月 9日 (土)

8段目が積み終わりました。

今日は、あいにくの小雨の天気でしたが、朝一番に、8段目に生コンを流し込み、無事終了しました。あと4段です。

また、月曜日の11日(月)には、建築場所のボーリングを行います。
そのために、ボーリング位置は、丁度、ホームの南側壁面の基礎部分の中央にあたる位置で、最も深いと考えられる地点です。
この土地は、以前、旧宅があったところで、地盤が不等沈下するとは、思いもよらず、何も考えずに建築し、結果として、不等沈下に悩まされ、ついには、家が傾き、放棄した場所です。

今回は、杭を打って頑丈な基礎の上に建築します。
擁壁工事の基礎の掘削では、きれいな関東ローム層が出てきました。
ホームの建築場所は、丁度、U字型の谷間の上に築く格好になりますが、谷間といっても、丘のちょっとした窪み程度で、ただ、その中でも一番急峻な場所だったようです。それに加えて、若干、プラスティック等の廃棄物が埋まっている可能性があり、不等沈下を招いたと考えています。
その下は、きれいな関東ローム層が出てくると考えています。

そのローム層に届く杭を打ち、補強しようということで、必要な杭の本数を割り出し、25、26日に、杭打ちをします。

擁壁工事が、最初の関門でしたが、杭打ちは次の関門です。この二つを無事通過
すれば、いよいよ、本建築に着手することになります。

Carehome061209

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2006年12月 2日 (土)

三段目が積み上がりました。

天気に恵まれ、擁壁工事が順調です。
間知石を1段ずつ置いて、背後にコンクリートを流し込んで、その裏を埋め戻していく、一気にというわけにはいきませんが、確実なペースで積み上がっていきます。
この石とコンクリートの重さで支える擁壁構造ですので、積み上げる角度が擁壁の高さにようって定められています。
厚さも、実際には、最も高いところで3mの擁壁ですが、市の指導は4mの基準で工事するようにとのことでした。
例の構造偽装事件以来、市の指導は、より安全な方になされているのでしょうか。
この擁壁、建築を準備しているケアホームの通路になりますが、同時に、我が家の側面を守る擁壁でもありますので、安心は大切です。

コンクリートの擁壁は、垂直に立ち上げることができますが、その分、ベースもその高さ分必要になり、大きく、掘削しなければなりません。
間知石積みは、コンパクトに構成できますが、傾斜が必要です。

我が家の玄関際の擁壁ですので、間知石の積み上がった模様と、傾斜が、コンクリート擁壁にない、変化を生み出してくれることを期待しています。
思ったより、上方に、広い空間がとれそうです。

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