2007年2月 4日 (日)

基礎の鉄筋組みが終了

20本の杭を打って、その上に、基礎を築きます。
V字型の小さな谷を埋め立てた土地で、すでに相当年月が経っていますが、地盤にムラがあり、建物を支える頑丈な基礎の構造が設計されました。

基礎工事の業者は、これほどにしなくてもともおっしゃっていましたが、以前建っていた家は、不同沈下で悩まされた上での決断です。

今週中に、2度に分けて生コンが流し込まれます。
基礎ができあがれば、いよいよ、建物ということに。
昨日、事実上の最後の打ち合わせをして、若干の変更を行いました。
すでに、プレカットされた木材が用意されているとのことです。

Carehome070203

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年2月 1日 (木)

通行路完成

1月12日には舗装が終了、立派な通行路の完成です。
建設工事の搬入路として、まずは活躍し、6月からは、利用者の通行路になります。
通行路下の家との間の擁壁は、間知石積みで、空に広がる空間を作っており、気に入っています。

Carehome0701131

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年1月 1日 (月)

いよいよ、本体工事の着工

明けましておめでとうございます。
すでに、ホームへの通行路の擁壁工事は、ほぼ終わり、舗装を残すのみ(写真)で、本体建物のための基礎の杭打ち作業も終わりました。
いよいよ、本体工事が着工です。
年賀状にも、この建設のことを書きましたが、各方面から激励の言葉をいただいています。
現在、計画に抜けがないかと、チェックをしており、また、外装材、内装材等の仕様も決まっていっています。
全体的には、予算オーバー気味ですので、いかに、費用を抑えるかが苦労の点です。
建築されている皆様方、ご協力のほど、よろしくお願いいたします。

Carehome0701011

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年12月24日 (日)

ホームの杭打ちが始まりました。

ホーム建設予定地は、軟弱な地盤のために、13、14日に、ボーリングを行い、その結果から、最大15mの杭を20本打ち込みます。
まるで、コンクリート造りの建物対応かと言われそうですが、かって、地盤の不等沈下によって、家が傾き、最終的には、20数年で、仕方なく別の場所に建て直し、解体したという苦い歴史を考えると、最善を尽くしたいというところです。

エロロックパイル工法という方法で、鹿島道路様に杭打ちをお願いして、24日までに、20本の予定のうち8本が終了しました。残りを、25、26日に打ってしまいます。
休日も工事という突貫工事で、ほとんど、現場で、杭打ちの様子を立ち会っています。
強固な地盤に到達すると、杭は軋んできて、その杭打ちの終了を教えてくれます。
なかなか複雑な土地で、単純に、進むというわけでもありませんが、現場監督、重機のオペレータの呼吸の合った作業で、着実に進んでいます。

擁壁工事と杭打ちの大きな関門を突破すれば、いよいよ、待望の本建築がスタートすることになります。
職人さんは、正月明けはごゆっくりで、1月中旬から、始動です。

Carehome061223

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年12月 9日 (土)

8段目が積み終わりました。

今日は、あいにくの小雨の天気でしたが、朝一番に、8段目に生コンを流し込み、無事終了しました。あと4段です。

また、月曜日の11日(月)には、建築場所のボーリングを行います。
そのために、ボーリング位置は、丁度、ホームの南側壁面の基礎部分の中央にあたる位置で、最も深いと考えられる地点です。
この土地は、以前、旧宅があったところで、地盤が不等沈下するとは、思いもよらず、何も考えずに建築し、結果として、不等沈下に悩まされ、ついには、家が傾き、放棄した場所です。

今回は、杭を打って頑丈な基礎の上に建築します。
擁壁工事の基礎の掘削では、きれいな関東ローム層が出てきました。
ホームの建築場所は、丁度、U字型の谷間の上に築く格好になりますが、谷間といっても、丘のちょっとした窪み程度で、ただ、その中でも一番急峻な場所だったようです。それに加えて、若干、プラスティック等の廃棄物が埋まっている可能性があり、不等沈下を招いたと考えています。
その下は、きれいな関東ローム層が出てくると考えています。

そのローム層に届く杭を打ち、補強しようということで、必要な杭の本数を割り出し、25、26日に、杭打ちをします。

擁壁工事が、最初の関門でしたが、杭打ちは次の関門です。この二つを無事通過
すれば、いよいよ、本建築に着手することになります。

Carehome061209

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2006年12月 2日 (土)

三段目が積み上がりました。

天気に恵まれ、擁壁工事が順調です。
間知石を1段ずつ置いて、背後にコンクリートを流し込んで、その裏を埋め戻していく、一気にというわけにはいきませんが、確実なペースで積み上がっていきます。
この石とコンクリートの重さで支える擁壁構造ですので、積み上げる角度が擁壁の高さにようって定められています。
厚さも、実際には、最も高いところで3mの擁壁ですが、市の指導は4mの基準で工事するようにとのことでした。
例の構造偽装事件以来、市の指導は、より安全な方になされているのでしょうか。
この擁壁、建築を準備しているケアホームの通路になりますが、同時に、我が家の側面を守る擁壁でもありますので、安心は大切です。

コンクリートの擁壁は、垂直に立ち上げることができますが、その分、ベースもその高さ分必要になり、大きく、掘削しなければなりません。
間知石積みは、コンパクトに構成できますが、傾斜が必要です。

我が家の玄関際の擁壁ですので、間知石の積み上がった模様と、傾斜が、コンクリート擁壁にない、変化を生み出してくれることを期待しています。
思ったより、上方に、広い空間がとれそうです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年11月26日 (日)

建築確認申請の許可が下りました。

24日に、許可が下りたとの連絡が、建築士からありました。
構想から2年近く、障害者自立支援法の制定の関係で、グループホームの基準が変わってしまい、当初予定していた規模は、5名から7名に増員、建設場所も変更という、計画は大幅に変わりました。同時に、建築費用の関係も、宅地造成工事が新たに必要になり、建築床面積も大きくなってしまいました。
今年度中に開設という至上命令も、様々な手続きが必要で、やっとここまで辿り着いたというところです。
施工業者と費用の最後の詰めをすませて、まもなく着工の運ぶになったわけです。

このブログも、本格的にスタートすることになります。
来年5月中旬の完成、ケアホームの開設まで、自称現場監督としての多忙な生活が続くことになりそうです。

Carehome061125

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年11月18日 (土)

掘削工事が、始まっています。

15日から、擁壁工事が始まりました。
昨日17日には、ホームへの通路部分の急な坂を取り除き、幾分なだらかになるように、地面を削る作業が終わり、今日は、整地して、鉄板を敷きつめ、本格的な掘削用重機の足場の確保と、ホーム建築現場に通行できるようにします。

これまでの、急坂は、雪がつもりとかならず滑って転ぶ難所でしたが、なだらかな道とまではいきませんが、少しは歩き易そうな道ができそうです。
柿の木は、傷つけないようにお願いしています。今年は、こつぶながらたくさんの実がなりました。大きな種がありますが、結構おいしく食べれています。

今日はいい天気で、作業もはかどりそうです。こちらも休日とあって、業者との打ち合わせ等、終日、忙しい1日です。

061118

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年11月11日 (土)

予算内で、なんとかいきそうです。

現在、建築確認申請中の図面に基づいた施工業者・設備納入業者の見積りが出ました。予算が限られている中で、建築士とも相談して予算内の見積りをいただきました。相当、苦労されたように思います。ありがとうございました。
この内容をもとに、利用される社会福祉法人の意見も聞いて、最終仕様を今月中に決定することにしました。

建築確認申請の状況も、隣地の擁壁の強度など一部の安全性の指摘があったようですが、建築士の説明で特に問題はなさそうです。
消防署からは、各階に常夜灯を設けるようにとの指導がありました。
来週中には、建築確認が下りるのではないかと思われます。

15日からは、擁壁工事(宅地造成許可済)も始まりますし、いよいよ本格的な工事となります。
問題は、見積りが出て契約すれば、費用の支払いが本格的に始まります。一応、なんとかいける資金計画になっていますが、もともと低利の銀行預金口座の解約など、手続きで忙しくなりそうです。

施工業者が、外観図を作ってくれました。デザイン的には、シンプルで、コストを抑えるように、建築士にお願いしていました。その分、内部は、1階のバリアフリーなど必要な機能を入れてあります。詳細は、順次、説明したいと思います。

先程から、雷が鳴って、雨が降りだしました。今日は、昨日いただいた、見積書をじっくり見る予定です。

Kobatosugao

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年11月 6日 (月)

宅地造成工事が始まります。

菅生ケアホームの敷地は、鰻の寝床以上にいびつな形なのです。幅2m程度の敷地延長部分が、実に40m近くもあり、その一部が3mの高さのがけになっています。その部分を車が通れるように、利用者が歩行でも歩けるように、擁壁を築造して、傾斜も幾分なめらかにして、通行しやすいようにします。
そのために、宅地造成の許可が必要だったのです。その申請に必要な測量図面を作成する必要があるとか、できるだけ費用を抑えたいとか、6月から準備をしてきてやっと、許可も下りたのです。
その工事が今週末から始まります。
年内に工事を終えて、ホームの建設に必要な車も通行できるようにして、ホームの建設は、新年早々にスタートするという日程です。
まずは、造成工事が順調に行くように、この3連休は、工事の邪魔になりそうなものの除去・整理に追われました。
当初は、コンクリート擁壁で検討しましたが、工事のし易さと費用面から、間知石を積んでいくことになりました。
すでに、家を建ててしまってからの工事になってしまいましたので、特に掘削作業が容易でないようです。
掘削作業の結果、残土が結構でます。それも、廃棄処分しようとすると、これまた、結構費用がかかるのです。
それも最小限にしたい。予算が限られている中での工事は、苦労が多いです。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

«デイサービス・モックを見学